今日の気になるプレミアリーグニュース(1/5)
リヴァプールは、ウエストハムのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノを今シーズン末までレンタルするというギャンブルに出るらしい。
FIFAは7月1日を始まりとする1年間に1人の選手が3つ以上のクラブで試合に出てはいけないというルールを設けており、今季、既にコリンチャンスとウエストハムで試合に出てしまっているマスチェラーノは、移籍をしたとしてもリヴァプールでは試合に出られないのだそうだ。
今のところ、FIFAのスポークスマンは例外を認める可能性を否定しているが、マスチェラーノの代理人を務める大物エージェント、ピニ・ザハヴィ氏は、ウエストハムで出場した試合数が少ないことから、情状酌量でリヴァプールでのプレーが認められるはずと自信を持っているらしい。
Daily Mirror "Rafa loan deal for Mascherano"
リーグ2(イングランド4部相当)のマクルズフィールドのポール・インス監督は、イングランドのサッカー界に残る差人種差別が、プレミアリーグの黒人監督誕生を妨げていると語った。
インスには、昨シーズンにプレーしていたチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のウォルヴァーハンプトンで監督就任の話があったが、結局、ミック・マッカーシーが招聘されて、立ち消えになっていた。その際にインスは、年配のクラブ経営者達が持っている差別意識をひしひしと感じたとのこと。
逆にマクルズフィールドで監督になれたのはオーナーがイラン人だったからとし、「外国資本のクラブがもっと増えれば、我々にもチャンスが広がるかもしれない」と話している。
Daily Mirror "Prem chiefs are racists"
チェルシーのイングランド代表DFジョン・テリーに早くも試合復帰の青信号が出たらしい。先週木曜に受けた腰の手術以来、わずか1週間というスピード回復。
テリーの離脱以降、失点が増えているチェルシーにとっては朗報だが、ジョゼ・モウリーニョ監督は、大事をとってテリーを明日のFAカップ3回戦・対マクルズフィールド戦に出場させない見込み。
マクルズフィールドのDFマッティ・マクニールは、明日のFAカップ3回戦・対チェルシー戦でキーマンになるかもしれない。
マクニールは、コメディ映画「ボーラット」の主人公に似ていることから、マクルズフィールドのファンや他の選手から「ボーラット」と呼ばれているとのこと。試合でも皆が彼をそのニックネームで呼ぶので、相手チームの選手が笑ってプレーにならないこともあるらしい。(言うほど似ていないですけどね→マクニールの写真、映画「ボーラット」日本語版公式 )
もしマクニールがチェルシーのスター選手達を笑いの罠にはめることができれば、マクルズフィールドの大金星もあるかもしれない?
Daily Mirror "Borat to sting Blues"
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